辻󠄀終活FP事務所

50代からのライフプランと終活を、分かりやすく、丁寧にお手伝いする山形県新庄市の相談所です。


【第12回】年頭所感(50代以降の方のライフプラン作成と終活のすすめ)


新年のご挨拶が遅れました。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、新年は7日経過しました。

皆様、それぞれの境遇の中で、順調に新年をスタートしていることと存じます。

私自身は、昨年に終活相談とくらしとおかねの相談(FP相談)を取り扱う個人事業をしようと決意しまして、    

ホームぺージの作成、終活講演会の実施、相談技能の向上のため研修会への参加などの開業準備を

行ってきました。

そして、来週13日には開業(営業開始)いたします。

つまずきながらも一歩づつ進みたいと思っていいる日々です。

ここで、私の考える50代以上の方のライフプランや終活について、ご紹介します。

一般に50代といいますと、本人は、仕事においては、経験を重ねて組織での指導的な立場となり

後輩への指導を行い、家庭においては、社会人や学生の子供さんがいて自立する時期にあたります。

また、親御さんにおかれては、高齢期に入り健康に注意しながら暮らしている姿がイメージされます。

この境遇において、まず、本人のライフプランを考えることをお勧めします。会社員であれば、

例えば、60歳定年や65歳まで定年延長(継続雇用)が見える時期となり、いつまで働くかが

気になる時期です。

心身ともに比較的元気な時期でライフプランを立て、退職後に備えれば、お金の不安はなくし、

安心して前向きに暮らすことが可能となります。

また、ライフプランと併行して、終活(特に、エンディングノートを作成)を行うこともお薦めします。

ライフプランが決まり、ご本人や配偶者のこれからや、子供さんのこれから、親御さんのこれからを

考えることも、心身ともに比較的元気な50代で行えば、様々な不安を解消し、安心と前向きな暮らしを

手に入れることが可能となるからです。

誤解のないようにですが、50代以降の方のライフプラン作成・実行や終活は、人生の中心の位置づけではなく、

人生を送る上での備えの位置づけと考えます。

常にライフプランや終活を意識して暮らしてくださいということではなく、あくまでも、脇役(=人生の備え)

として準備し、必要な時に思い出すことが良いかなと思っています。

人生の主役は自分自身であり、自分の想いを大事に暮らすとともに、必要なときに、ライフプランや終活を

行うというスタンスでよろしいと思います。

年頭にあたり、おすすめとして、50代以降の方のライフプラン作成と終活を行うことのご紹介でした。

最後になりましたが、この1年が素晴らしい一年となりますようにお祈りいたします。


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